Goppachi's blog

乗らなきゃ何も始まらない!。。。はず

検査入院 10日目

だんだん寝付けないのが当然になりつつある。
まあ、訳は、室内の温度。同室の方々は70歳代が3名に、自分まだギリギリ30代。自分が適温と感じているて誰かが「寒い」と言い出し、皆様が適温の時は自分は暑い、、、夜眠れません。となれは、朝起きるのが遅くなる訳で、7時過ぎに起床。入院する以前、チャリ通をしなくなってからというもの、身体が硬くなってしまって、運動しない→硬くなる→ますます運動しない    の悪循環に。
これではイカン!って思い、ストレッチを入院期間中だけでもやるようにしている。
ストレッチが終わったいいタイミングで朝食。

しばらくしたら、病室に自分独りになり、同室の方が退院していき、ベッドメイキングにヘルパーさんがやって来て一言
「この病室暑いねぇ〜」
「でも、ここは(窓際)丁度イイかも〜」

チャーーーンス!!
やっぱり暑いですよね?話かけたら、交換しちゃえば?とのお答え。
ラッキーーーー!
有難く窓際へ移動させていただきカーテンに囲まれた風景から、外が見える。時間をよっては女子高生も♫眼振でマトモに見れませんがねw
13時過ぎに、会社の上司が給料明細と、難病申請をするのに必要な源泉徴収書を持って来てくれた。現状の報告して、これから治療するには会社の理解が必要不可欠である事を説明させてもらった。どこまで、理解してもらえたかは分からないなけど、一応それなりの反応は貰えたかな?

「そのまま、入院し続けて治療が終わってから出て来い。と、俺だったら言う。」と上司の言葉。
俺だったら。って言葉の裏を取れば、俺はOKだけど、会社はどうだろうね?と、取れなくも無い。大人の言葉のやり取りは怖いですね〜怖い怖い。

妹から難病申請の書類を受取り、そのまま視覚誘発電位の検査。前回同様また電極を付けて大人しく寝ててイイのかと思いきや、今回はしっかり起きてて下さいとw

検査が終わり、静かにしてたら看護師さんから病室を4階から6階へ移ってもらえないかとご相談。断る理由が無いので移動。
移動してみたら、またカーテンに囲まれた壁際のベッドという残念なオチ。
短い窓際だったなぁ〜ああ、外の風景が、、、

明日は土日で検査も無いし、また外泊させてもらおうかな。